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三鷹市 国産タイヤとアジアンタイヤの違いは、価格だけ?その1

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価格だけではありません。品質と価格のバランスで、タイヤを選んでください。

 そもそもタイヤの役割を説明させてください。

当たり前の事になってしまいますが、まずはタイヤの役割です。タイヤはクルマの部品の中で路面に接している唯一の保安部品です。タイヤ1本の接地面積は、わずかハガキ1枚分。これで以下の4つの役割を担っています

1、車両の重量を支える    車体や乗員・積載物などの重量を支えます
2、駆動力・制動力を伝える  エンジンやブレーキのパワーを速やかに路面に伝え、車を進めたり止め
               たりします
3、路面からの衝撃を和らげる 路面の凹凸によって発生する衝撃を吸収し緩和します
4、方向を転換・維持する   直進を維持したり方向を転換したり、車の進む方向をリードします

 4つの役割を担っているタイヤの7つの大切な性能を説明します。

4つの役割を担っているタイヤには7つの大切な性能があります。



1、直進安定性  横風や路面の影響による車両のふらつきを抑え、安定して真っ直ぐ走ろうとする性能
2、乗り心地   路面の凹凸による揺れや振動が車両に伝わることを抑え、乗り心地をよくする性能
3、静粛性    タイヤが路面に接することで発生する音を抑える性能
4、ドライ性能  乾いた路面で安全に止まり、スムーズに曲がることが出来る性能
5、ウェット性能 雨や水たまりで濡れている路面で、安全に止まりスムーズに曲がることが出来る性能
6、低燃費性能  タイヤが転がりやすくすることにより、燃費をよくする転がり抵抗性能
7、長寿命性能  使用限度まで安全に使用できる性能

 それでは比較してみましょう。まずは国産タイヤ。
   JATMA(日本自動車タイヤ協会)が定めた等級制度とラベリング制度で示され
  る性能品質が分かりやすい。

国産タイヤメーカーはそれぞれ独自技術を開発し、日々飛躍的に7つの性能は向上しています。国産メーカーのタイヤであれば、一定の性能品質は確保していると思います。

その中で一番大切な安全性能(ウエットグリップ性能)と昨今注目される低燃費性能(転がり抵抗性能)につき、メーカーの業界団体であるJATMAにより等級制度が設けられ、それらが一目でわかるよう上図にあるラベリング制度となりました。メーカーから正規に出荷されたタイヤには必ずラベリングで等級判定されたメーカーステッカーが必ず貼付されています。例としてアップした上図のラベリングされたタイヤが最高品質です。
等級制度とラベリング制度について、詳しくはこちら

 一方、アジアンタイヤとは?

アジアンタイヤとは、主に韓国製、台湾製、インドネシア製、中国製等のアジアンメーカー製自動車タイヤの総称です。その圧倒的な安さから以前より注目されていました。20年ほど前のアジアンタイヤは「安かろう悪かろう」で国産タイヤとは比べ物にならない低品質でした。一部アジアンメーカーは欧州タイヤメーカーの技術提携・供与、また主なアジアンタイヤメーカーはその後の円高等の経済的理由により生産拠点を海外に求めた日本のタイヤメーカーが技術提携・供与したことにより、飛躍的にその性能、品質を向上させました。今では、自動車メーカーの新車装着タイヤに指定されるアジアンタイヤメーカーも出てきています。

 国産タイヤとアジアンタイヤの違いは、その性能品質と価格です。

国産タイヤとアジアンタイヤの最大の違いは、ずばり価格です。本当に驚くほど、安い!です。ただ20年前のアジアンタイヤに見られた「安かろう悪かろう」という特徴はまだまだ残っています。一般的に、ウェットグリップ性能、静粛性、長寿命性能については、国産メーカーにはまだまだ劣っているように思います。

 私見ですが、結論です。
「タイヤ選ぶなら、このように選んでください!」

価格だけではありません。品質と価格のバランスで、タイヤを選んでください。
具体的には、国産メーカーなら、ちょっと高いけど、世界最高水準の性能品質を誇るブリジストン、ウェットグリップ性能で秀でるヨコハマタイヤでしょうか。

それでもなるべく安くしたい!とお考えなら、韓国のKUMHO TIRE、HANKOOK TIRE、NEXEN TIRE、台湾のNANKANG TIREでしょうか。上記4社はJATMAのラベリング制度にも参画しています。

せっかくの等級制度、それを一目でわかるようにしたラベリング制度ですから、それをチェックしたうえで、価格とのバランスでタイヤを選ぶのが賢い選び方だと思います。

 冬用タイヤ(スタッドレスタイヤは)....

正直に申し上げて、雪の降らない地域で生産されたアジアンタイヤメーカーのスタッドレスタイヤは、選んで得することはないと思います。なぜなら、スタッドレスタイヤはほぼ毎年進化し続けています。新しくきちっと止まるための技術が次から次へと開発され、製品に生かされています。それ故、雪の降らない地域での技術開発と製品への反映はどうしても難しいのは、火を見るよりも明らかです。実際に弊社社員が通勤用に求めたアジアンタイヤメーカーのスタッドレタイヤはあまりにその役目を果たせず、国産メーカーのスタッドレスタイヤに買い替える羽目になり、涙目になっていました....

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